プラセンタ療法(プラセンタ注射)を始めて、
3ヶ月が経過しました。
■初めて注射したときのレポートはこちら
http://ucibd.seesaa.net/article/395706977.html
私には効いているのか、
潰瘍性大腸炎の症状は緩解をキープしています。
ついに自分にピッタリな治療に出会えたかも!?と最近ハッピーな気持ちです。

たまに出血が見られるときもありますが、
プラセンタ注射を打てば、そのうち落ち着くのです。
(以前なら、出血の量と便の回数がどんどん増えてしまうのところが、2−3日で症状の改善が見られます。
今のところ完治はしていませんが、症状が抑えられるだけでもラク。)
ちなみに、
今はアサコールやペンタサなども服用していません。
プラセンタは1回1アンプルを週に1〜2回、
形成外科や、皮膚科や、産婦人科で打ってもらいます。
費用は1000~1500円ほどです。
手間やコストはかかりますが、
UCの症状が抑えられるなら!と思い、時間を見つけて通っています。
自宅の近くや、職場の近くの取扱い医院にて、あらかじめ診察を受けておけば、
待ち時間なしで(2回目以降は診察なしで)受けられる医院が多いです。
注入部位は「おしり」にしています。
腕や、肩、に打たれる方が多いようですが、
やはり患部に近い「おしり」に注入した方が吸収が良さそうです。
たとえば<肩こり>の方はプラセンタ注射を<肩>に注入すると効くと言われています。
そのため患部に近い「おしり」に打ってもらいます。
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