せっかく良い感じに体調(緩解)をキープしているのに、
夏休みに海外旅行へ行くことになりました。

旅先は、、、ハワイ!
ヤッターと喜びつつも、一抹の不安がよぎります。
「プラセンタ療法はどうしたら良い?」
さっそくネットで「海外でプラセンタ注射が打てないか」を調べましたが、
ふと思いつきました。
「こんな時こそプラセンタサプリを試してみよう!」と。
私が持って行ったのは、
メルスモン製薬の飲むプラセンタです。
すこし高いですが、、、
市場にはいろんなプラセンタのサプリが出回っていますが、
プラセンタ注射の製造元でもあるメルスモン製薬のサプリが効果もありそうだし、安心です。
(ラエンネックの製造元からも発売されています。)
お安いサプリもありますが、あくまでも治療が目的なので、
信頼のおける会社のサプリが良いと思います。
さて、ハワイには1週間近く滞在しましたが、
このゴールドリキッドを毎晩、寝る前に1つ飲みました。
味もなかなかGOODです。
注射のように、服用後、体がポカポカ温まるような症状はありませんが、
UCには効いているみたいです。
おかげでハンバーガーやパンケーキなど、
思いっきりアメリカンジャンキーな食生活を楽しんだにも関わらず、
緩解症状はキープできました!
疲れも取れて、ぐっすり眠れて、お肌の調子も良く、
プラセンタで思う存分旅行を楽しめたのも、うれしい効果でした。
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プラセンタ療法においては、
サプリメントは有効成分が胃腸で消化されてしまうため、
皮下に注射を打って血管に成分を取り込んだ方が効果が高いと言われています。
そのためサプリの効果は期待していませんでしたが、
全く症状が悪化しなかったのを見ると、ちゃんと効き目があるのだと思います。
日常はなるべく注射を打って、
どうしても無理なときはサプリに頼るのもアリではないでしょうか。
病院に行けないときもあるので、
サプリを常備しておくと安心ですね。
プラセンタ製品の原料、製造各社を訪ねるページも。
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