2016年02月13日

肛門がゆるくなった?処方箋と運動と主治医の診断

久しぶりにクリニックへ駆けつけました。

もともと潰瘍性大腸炎で便の回数が多い(1日10回程度)なのですが、
最近、どうもお尻の穴がゆるくなったのか、便を漏らしそうになります。

症状をクリニックの担当医に伝えました。

☆便が多く、ゆるいこと
☆ほとんど便意がないのに、出てしまうこと
☆すこし漏れても、認識がないこと
☆食後の外食が無理なこと

これは生活に支障をきたす問題です。女性は男性に比べて、肛門を絞める役割の肛門括約筋が薄く、出産によって損傷を受けることがあるため、便がもれやすい傾向にあるそうです。

主治医からは、
「病状が長引くと腸が細くなり、便の回数が増える傾向がある。」
「ゆるくなった肛門には、肛門を閉めるトレーニングは即効性がある。」
「なるべく便をガマンする。」
「ナプキンを当てて、漏らしても大丈夫なよう下着をガードする。」

そして「ペンタサ座薬をしばらく止めてみませんか?」と言われました。
私は半年以上もペンタサ座薬を利用していましたが、たしかに夜の入浴後に座薬を入れると、肛門がゆるむような不快なムズムズ感が気になります。もしかしたら、座薬がお尻の穴をゆるくしていたのかな?正しく挿入していれば、問題はないはずですが…。


処方箋としては、
ブスコパン
http://www.qlife.jp/meds/rx14311.html
を処方してもらいました。

これを飲んだら、便の回数は半分ぐらいに減りました。
便が漏れないようガマンする訓練と、肛門括約筋のトレーニングをしてみます。

・肛門を2秒ずつくらい、頻回にキュッ、キュッと
 強く締め付ける運動を続ける
・肛門を、10〜15秒くらい、ギュウーウッと持続して長く、
 締め付ける運動を繰り返す

毎日5分くらい続けると良いそうです。

http://matome.naver.jp/odai/2139943618771152701



posted by アンナ at 01:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | ペンタサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月29日

ペンタサ、アサコールに予防効果が。

前回のエントリーで、
潰瘍性大腸炎の治療で「青黛」を服用する場合、
完治をめざすため「2年間服用を続けた方が良い」ことをお伝えしました。(

広島漢方によれば、
「青黛」はペンタサ・アサコールの併用により肝機能障害が起こる場合があるので、
なるべくなら併用せず、ペンタサ・アサコール半年でやめるのが良いそうです。
こちらも前回に述べた通り。

とはいえ、しかし・・・
ペンタサ、アサコールの服用を止めてしまって、
良いのでしょうか?

私は薬はなるべく飲みたくない派なので、
主治医の指示でアサコールが処方されていますが、
「青黛」が効いて下血が止まると、
アサコールの服用はさっさと止めていました。

しかし地元のIBD協会の冊子のある記事を読んで、
考えを改めました。

ペンタサ、アサコールは、
腸炎の再燃を防ぐだけでなく、
実は大腸がんを防ぐ予防効果もあるそうなのです。

ペンタサ、サラゾピリンの継続的な服用により、
大腸がん発生の確率が非常に低くなると言われています。

また胃で溶けず、水にも溶けにくく、
腸壁にはりついて、塗り薬のように作用するので、
長期間内服しても副作用は少ないそうです。

(ただし1%ぐらいアレルギーなどがある。定期的な血液検査は必須。)

そんな記述を見つけて、
緩解期にもペンタサ、アサコールを服用した方が良いのでは?
と思うようになりました。

☆ーーー

ちなみに現在の状態としては、
7/13の内視鏡検査で内出血が認められましたが、(
「青黛」を服用したおかげで今は下血はなく、
このまま順調に緩解期へ向かえば・・・という段階にいます。

お薬は「アサコール」と「青黛」どちらも飲んでいます。

下血を止める目的なら、「アサコール」よりも「青黛」が効いているように思うので、
(アサコールの服用だけでは下血する。)
このまま「青黛」を2年間続けていこうと思っています。

そして肝臓の障害等も出ていないので、
上記に述べた予防効果のために、アサコールも続けて服用したいです。

あくまで血液検査しながら、医師と相談しながら、とは思いますが。


posted by アンナ at 13:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | ペンタサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月11日

ペンタサ注腸が即攻で効いて3日で血便がなくなった!

ペンタサを3ヶ月間服用したものの効かなかったので、
「アサコール」と「ペンタサ注腸」に薬を切り替えました。

ここでは「ペンタサ注腸」について書きたいと思いますが、
結果として「ペン注」は効きました!
すぐに効いて、3日目には血便が見られなくなりました。

その後も念のため「ペンタサ注腸」は2週間つづけて、
血便が出たときだけ集中して2週間使用するスタイルに切り替えました。

ペン注は続けて投入したほうが、
効果があるようです。

使いはじめたら、
たとえ症状が治まっても、
二週間は使い続けて完全に直してしまうよう、
担当医師からも言われました。

ですから二週間つづけて、、、

その後の検査で内視鏡でみたら、
腸内がキラキラに輝いて、あまりの美しいこと!

あんなに腸が美しいとは…

内視鏡で撮影した腸内写真をみせて、
家族や友人にまで「きれいでしょ」と自慢して、
ドン引きされる始末でしたw

健やかな腸って、
ピンク色でキラキラと輝いて美しいンだな〜
「いままで大事にしなくてごめん☆」って謝りたい気持ちでした。

とにかく直腸型の潰瘍性大腸炎の私には、
「ペンタサ注腸」が効きました。

使用方法は、
一日一回、夜のお風呂上がり。
大体、毎晩同じ時間に浣腸をします。

必ず説明にある通り、
仰向けになったり、横向けになったり、
薬が行き届くようにゴロゴロしました。

クスリはかならず説明書き通りの服用が効きます!

しかし、、、、
緩解期とわーい!思いきや、
3ヶ月後にはまた血便が見られるようになり、、、


「ペンタサ注腸」に頼って
何度かペン注くんを繰り返しているうちに、
1年後には効き目が弱くなってしまったのです。


弱くなったけど、
ペンタサ経口やアサコールよりは効果はありました。

少なくともペン注があれば、
最悪の事態は避けられました。

西洋医学の薬では、
一番、効き目のある薬だったのです。

ありがとう、ペン注!



posted by アンナ at 22:28 | Comment(1) | ペンタサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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